高校陸上競技部　U１８日本陸上競技選手権走幅跳優勝

10月22日（金）から10月24日（日）まで愛媛県松山市の愛媛県営総合運動公園陸上競技場にて第15回U18日本陸上競技選手権大会が行われました。
本校から6名の選手がエントリーしました。気温も肌寒く、曇りの天候と時折吹く強い風に非常に難しい試合をしました。その中でも23日（土）に行われたU18男子走幅跳に出場しました深沢瑞樹さん（2年　早川中出身）が4回目の最終試技で7m63を跳躍し逆転で優勝を飾りました。
深沢さんは6月に開催されたU20日本陸上競技選手権大会に引き続きの日本一になり、2021年全国大会走幅跳では東海大静岡翔洋が負けなしの5連覇となっています。

【大会結果】
深沢瑞樹（2年　山梨県早川町立中学校出身）　男子走幅跳7m63 優勝

【本校全国大会走幅跳優勝】
①U18日本室内陸上競技選手権大会　深沢瑞樹
②U20日本室内陸上競技選手権大会　北川凱
③U20日本陸上競技選手権大会　深沢瑞樹　※北川凱は2位
④全国高等学校総合体育大会陸上競技大会　北川凱　※深沢瑞樹は2位
⑤U18日本陸上競技選手権大会　深沢瑞樹