高校フットサル部　2年ぶりに王座返り咲き！

高校フットサル部が、5/24(土)25(日)に浜松アリーナで行われたJFA第12回全日本U-18フットサル選手権大会（静岡県大会）で見事優勝を果たし、2年ぶりに静岡県王座に返り咲きました。

この優勝に、キャプテンの宇佐美陽向選手（高3年）は「県大会優勝という結果を残すことができて本当にうれしいです。
支えてくださった先生方、保護者の皆様、仲間たちに感謝しています」と感謝の気持ちを語ってくれました。
一方、久保田監督は「2年ぶりに静岡県大会で優勝することができ、選手たちの頑張りを誇りに思います。全国大会では、静岡代表としての誇りを胸に、新たな挑戦をしていきたい」とコメント。
チームの成長に確かな手応えを感じた様子でした。

次なる舞台は全国大会。
静岡の誇りを胸に、全国の強豪に立ち向かうフットサル部に期待が高まります。今後も皆様の熱い応援をお願いいたします。