高等学校のご案内

陸上競技部

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目標:全国高校総体総合優勝
顧問:菅間 友一・豊田 梓
部長:廣田 治俊
活動内容:走・跳・投技術の向上・身体能力の向上・チーム力の向上
活動人数:総数47名(男子29人/女子18人)
活動場所:学校グランド・静岡キャンパスG・トレーニング場・日本平(坂練習)
活動日時:火・水・金16:00-19:00、土・日 公式戦、練習9:00-13:00、冬季休暇中には強化遠征を実施
※日・木はActive Restにより集合なしフリーです。日曜日が試合の場合は月曜日がARになります。

最近の主な実績

【個人】

  • ユースオリンピック日本代表(シンガポール大会)男子走幅跳2位

  • 世界ユース陸上日本代表(コロンビア大会)男子400m準決勝/1600mRmixs6位

  • セイコーゴールデングランプリ大阪大会 男子400mR U20日本代表チーム

  • アジアジュニア選手権日本代表(岐阜大会)男子200m/400mR優勝

  • 東アジアユース日本代表(モンゴル・ウランバートル)男子100m/200m

  • アジアユースオリンピック日本代表(シンガポール大会)男子走幅跳2位

  • 三カ国対抗日本代表(大阪城ホール)男子走幅跳3位

  • 日本陸上競技選手権大会出場(2007年、2008年)

  • 全国高等学校総合体育大会(総勢143名/男子77名/女子66名)
    ※優勝4回、準優勝5回、3位4回、5位5回、6位2回、7位1回、8位3
    男子出場種目:100m/200m/400m/800m/1500m
    /110mH/400mR/1600mR/棒高跳/走高跳/走幅跳/三段跳/八種競技

    女子出場種目:100m/200m/400m/100mH/400mR/1600mR/走幅跳/七種競技

  • 全国高等学校陸上競技選抜大会(ヤンマー長居フィールド)八種競技3位

  • 日本ジュニア・ユース陸上競技選手権 3位1回、4位1回、5位1回、8種目出場

  • U20日本陸上競技選手権 優勝2回、2位2回、3位1回、5位1回、6位1回、7位3回

  • U18日本陸上競技選手権大会 優勝1回、2位1回、4位2回

  • 国民体育大会 優勝2回、準優勝4回、3位1回、4位1回、8位2回

  • 日本ジュニア室内陸上 準優勝3回、3位1回、4位2回、6位1回、7位1回

  • 日本室内陸上競技大会 ジュニア女子60m2位 U20走幅跳優勝1回、2位1回 U18走幅跳優勝1回、2位2回 出場多数

  • その他東海大会、静岡県大会優勝多数

  • 東海高校記録※5種目;男子走幅跳7m81北川凱(2020)、男子三段跳15m79北川凱(2021)、男子800m1分48秒26兵藤ジュダ(2021)、男子1500m3分41秒86兵藤ジュダ(2021)、女子300m38秒93フロレスアリエ(2021)

  • 静岡県高校記録※11種目;男子200m20秒86高木悠圭(2018)、男子800m1分48秒26兵藤ジュダ(2021)、男子1500m3分41秒86兵藤ジュダ(2021)、男子3000m8分08秒91吉田響(2021)、男子5000m13分54秒70兵藤ジュダ(2021)、男子4×100mR40秒21大石-赤堀-深沢-余吾(2021)、男子走幅跳7m81北川凱(2020)、男子三段跳15m79北川凱(2021)、八種競技5562点榎尾珠莉(2017)、女子300m38秒93フロレスアリエ(2021)

  • 深沢瑞樹(2020)走幅跳7m67高校1年日本歴代最高記録樹立

【団体総合優勝】

  • 2021年 全国高校総体 男子総合2位 男子トラック3位 男子フィールド優勝

  • 静岡県高校総体(2016年男子、2017年男子、2021年男子、2023年男子)

  • 静岡県高校新人(2015年男子、2020年男子、2021年女子、2022年男子、2023年男子)

  • 中部高校総体(2009年女子、2012年女子、2016年男子、2018年女子、2019年女子、2021年男女、2022年男女、2023年男女)

  • 中部高校新人(2008年女子、2010年男子、2016年男子、2018年女子、2019年男女、2020年男女、2021年男女、2022年男女、2023年男女)

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東海大学付属静岡翔洋陸上競技部記録はこちら(中等部・高校2024年2月現在)
東海大学付属静岡翔洋高等学校陸上競技部歴代10傑はこちら(2024年3月現在)

2023年度陸上競技部パンフレットが出来上がりました。

パンフレットをご希望の方はこちらまで下記内容を添えてメールして下さい。
①氏名(年齢)
②所属・学年
③連絡先※住所・電話番号
④陸上競技部に対してのコメント

紹介文

県内最強のチーム。『全国高校総体は出場するのではなく、勝負をしにいく場所』を全員が意識し、毎年全国大会出場(20年連続)を果たしています。公立、他私立で比較にならない選手に対しての面倒見と練習環境やチーム実績、指導者の知識・経験など、どれをとっても一流です。経験ありなしは関係ありません。強くなりたいという気持ちを3年間持ち続けることが、全国への扉を開きます。

将来のオリンピック・日本代表選手育成
現在のオリンピック・世界選手権に出場する日本代表選手の多くは、小学校や中学校の競技実績よりも高校インターハイで活躍した選手や高校試合できっかけを作った選手が活躍をしております。高校生15歳から18歳という年代は、いろんなものを吸収し、身体的な能力も飛躍的に発達をむかえる時期です。丁寧に年齢に合わせたトレーニング負荷や技術的内容が競技結果に左右されます。中学校で高いレベルの選手でも、まったくの初心者でも、意識は全国優勝を掲げながらも、個別でのトレーニングメニューを組めるシステムをしております。大事なことは、しっかりした目標の中で、決して折れることのない精神力で継続できるかが、成功のポイントとなります。トレーニングやアドバイス、練習仲間などの環境を我々は整えていきます。あとはあなたの一歩踏み出す勇気です。
さあ、自分の可能性を見つけてみませんか?

よくある質問

Q. 練習日はいつですか?

  • シーズン中は日曜日の試合が多くあります。日曜日に活動をしたときは月曜日が振り替えて休みになります。

Q. 朝練習はありますか?

  • ありません。スクールバスで安全に登下校してください。

Q. 寮には入らないといけないのですか?

  • そんなことはありません。基本は自宅から通っていただきます。通いが大変な方への寮へのご案内をしております。

Q. オフ日はいつですか?

Q. 練習内容を教えてください。

  • 技術練習(走・跳・投・ハードル・リレー)

  • ウェイトトレーニング

  • バランス系トレーニング

  • メンタルトレーニング

Q. どのような生徒に入部してほしいですか?

  • 全国・世界を目指す選手から自己能力を向上させようとする全ての人

Q. 部費はいくらかかりますか?

  • 父母会費 年間30,000円

Q. 部費以外にかかるお金を教えてください。

  • 強化合宿 30,000円 ※年1回

  • ユニホームおよびウェアー等 60,000円

顧問からひと言!

顧問名:菅間 友一
『全国高校総体は出場するのではなく、勝負をしにいく場所』を全員が意識し、毎年全国大会出場(17年連続・3年連続日本一)を果たしています。公立、他私立で比較にならない選手に対しての面倒見と練習環境やチーム実績、指導者の知識・経験など、どれをとっても一流です。経験ありなしは関係ありません。強くなりたいという気持ちを3年間持ち続けることが、全国への扉を開きます。長距離ブロック以外の全てを担当します。