アクセルコースの2年生が模擬裁判選手権に挑戦しています。今日は弁護士の先生方が講義をしてくださる日です。ゴールデンウィーク前に出された課題をもとに、事実をどう評価するのかを考えました。 たとえば、「現場から500m離れたホテルにいた」というのは事実で、「現場の近くにいた」というのが評価になります。事実と評価を区別するのが難しいようでした。