卒業生の方

中等部同窓会

ご挨拶

~創立65周年によせて~~

東海大学第一中学校
付属翔洋中学校 同窓会(ともがきの会)
付属翔洋高等学校中等部 同窓会会長
栗田 裕之

同窓会会員の皆様如何お過ごしでしょうか。私は第一中学校第13期生、同窓会会長を務めています栗田裕之と申します。よろしくお願いいたします。

第一中学校は昭和24年に駒越に開校され東海大学のなかで最も長い歴史を持つ学校であります。昭和26年に駒越より宮前町(柚木)に移転し、2003年4月より東海大学第一中学校が場所を折戸、校名を付属翔洋中学校と改めてスタートしましたが、付属翔洋中学校は2009年4月より付属翔洋高校中等部と名称が変更されました。同窓会もそれに伴って東海大学第一中学校・付属翔洋中学・付属翔洋高等学校中等部同窓会となります。総称として、第一中学校駒越創設当時から現在まで生徒会誌として発刊されています、「ともがき」の名称をいただき、『ともがきの会』とすることになりました。今年の3月に卒業した卒業生は、第65期卒業となり、同窓会会員は5973名となりました。

現在、清水区折戸にある学校の校門を入った場所に『友情の鐘』が設置されています。駒越時代に授業の始業、終業の合図として使用されていた鐘が、長い間職員室に眠っていたものを第36期の皆さんが柚木の校門脇にモニュメントとして設置して下さいました。2009年創立60周年を迎えた折に、同窓会の記念事業として、そのモニュメントを第一中学からの歴史の継承のシンボルとして、折戸校舎に移設を致しました。

また、皆様ももうすでにご承知の通り、母校は「学習と部活動の両立」を日々の生活の目標として掲げ、「小さな学校で大きな成果」をあげる中学校として地元の方々にも広く認知されています。特に部活動では、野球・サッカー・柔道・バスケットボール・空手・吹奏楽部をはじめ、創部1年目のチアリーダー部も全国大会に出場するなどその活躍はめざましいものがあります。卒業生の皆様にも母校のこうした活躍にご声援をいただきたいと思います。

私も毎年、入学式、同窓会入会式、卒業式に参加させていただいていますが、「先生と生徒の関係は家庭的で昔と変わらないな」という感じをうけています。第一中学校からの母校のすばらしい校風と伝統を踏まえて、新しい付属翔洋高等学校中等部がますます発展していくことを願っています。今後とも皆様のご支援とご協力をぜひともお願い申し上げます。